今年、初めての嘔吐 [腸閉塞]
実は、１．２２（月）に、腸閉塞のため、吐きました。。。。
何とか、病院にいかずに済んでいます。（入院は嫌だし。）
でも、約２４時間の絶飲は、きつい～～～
今は、ラコールとクッキーを少し、といった食生活です。
２９（月）に、新年会があるので、それまで、おなかの調子を整えま～す。
（腹痛は、まだ有ります（涙）。でも、こうしてPCを扱えるし、そう、悲観することも無いよ、プー！）
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コーヒー浣腸について [腸閉塞]
今、興味が有ります。「コーヒー浣腸」
数年前に、ガンに効く、と小耳に挟みましたが、今回は、腸内のデトックスに非常に有効なので興味を持ちました。
きっかけは、読売新聞主催の健康セミナーで、
安保徹氏と、新谷弘実氏の後援があり、安保氏の本は持っていて、内容的には私にとって目新しく有りませんでしたが、新谷氏の腸の話、腸の写真の比較などは、もう、びっくり！！
直ぐにでも、大好きな肉食を止めたくなりました。
で、コーヒー浣腸のことにも少し触れておられて、早速、著書を図書館に予約しました。
家庭でできるらくらく腸内洗浄―素肌美人を目指す「コーヒー洗腸」実践レシピ
気になるのは・・・・・
放射線をし、腸閉塞を繰り返す私に、コーヒー浣腸はハード過ぎやしないかということです。
まぁ、本を読んだ後、再検討しようと思います。
もし、コーヒー浣腸について、体験・情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメント頂ければ幸いです。
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明けましておめでとうございます。 [腸閉塞]
本年も宜しくお願い申し上げます。
不思議です。。。
旦那んの実家に帰省し、私としては「食べた～～」のに、お腹があまり張りませんでした。
むしろ、自宅にいるより調子が良かった。
緊張のため、腸がフル回転したのか？
前から感じていたのですが・・・
旦那の実家の空気、雰囲気、気、エネルギー・・・・良い感じ。
上手くいえませんが、気は使うのですが、結構、居心地というか、、、不思議～
今回、お墓参りもきちんとし、お位牌の事も、義母に話したので、お腹の調子がいいのかな？
ここで、図に乗らず、きちんとお腹をケアしよう。
それと、勿論、感謝の気持ちを忘れない！！
コレに尽きると思います、私の場合。
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腸閉塞の方、いませんかぁ～～？ [腸閉塞]
腸閉塞の症状が辛くて、このブログを開設しましたが・・・・
私の思ったほど、腸閉塞で苦しんでいる方はいないのかなぁ～。
（ただ、このブログに現れないだけかもしれませんが。。。。）
（同病相哀れむ・・・も、あまり感心しませんが・・・・辛いときには、それも必要な気がします。）
辛さを緩和する一つの方法として、「私だけじゃない！」と思うことだと感じます。
実際、「食べれない人」が私の身近にいれば、私もこれ程落ち込まないのだろうなぁ。
回りに頼る・左右されるばかりでは、良くないのだろうけど・・・本音です。
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最近のお腹の調子 [腸閉塞]
・・・けっして良くは無い・・・
でも、たった１日だけど、ビールを飲めたよ～。（大好きなケンタッキーフライドチキン＝KFCと一緒にっ）
お腹が、グルグルいってる。
医師が言うには、「通りの悪い所を通過する音」だと。
ひどいときは、このグルグルの時に、痛みを伴う。（最近は痛みを伴わないっ！）
少しづつだけど、快方に向かっているようです。良かった～。
でも、ここで、油断する事無く、
「ラコール」メインで、グルグルを治そう。
でなと、お正月の帰省（泊りなので、特に）で、旦那の実家で、「食べれない私」に、皆驚く事になるもの。
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がん検診のご報告 [腸閉塞]
がん検診の結果
細胞診＆腫瘍マーカー・・・・共に、「異常なし」でした～～～
良かった～～安心しました。
あとは、腸閉塞・食べる事にのみ気を使えば良いモンねっ。
（食事＆体調日記（手帳）をつけてみようかな、と考えております。）
取り急ぎ、ご報告の記事UPです。
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愚痴です・・・・スルーしたほうが良いかも・・・ [腸閉塞]
悩みましたが、愚痴をUPさせてください。。。。
うじうじ話嫌いな人は、スルーしてね。
私は、陶芸サークルに所属しています。そのサークルはお弁当もっていって、丸一日あります。
（お茶タイムも２回あります。）
とても皆、気さくで、新入り＆一番若い私をかわいがってくれます。
私自身、すごく楽しく過ごしています。
・・・・・・
ここの「お弁当」＆お茶タイム、というのがネックです。
私は「小食」「やせすぎ」とサークルメンバーに認識されています。。。。
あえて、腸閉塞のことは言っていませんので、「ほら、もっと食べなきゃ！」という言葉を、毎回のように受けます。
ここ最近は、腸閉塞の悪化＆検診などで、サークルを休みがちでした。
ほとほと、「食べなきゃ！」コールに疲れていたこともあり、休む理由を隠さず、
「お腹の調子が悪いので、病院で検査します。」と告げていました。
で、昨日・・・・
サークルメンバーから、連絡事項があり、その時・・・・
Nさん「体調どう？」
私 「はい。イマイチ、調子悪くて、あまり食べれないんです・・・」
Nさん「・・・やっぱ、プーさん、食べなさ過ぎっ！食べなきゃだめよぉ～」
私 「・・・・はい。そうですね・・・」
心の中で、
腸が悪いから、食べれないの！！食べたくても食べれないの！！あなたに何が分かるの？？
って、叫んでいた。。。。。
明日は、陶芸の日・・・・腸閉塞の事は、皆に何気に伝えるつもりです～～
（で、話の流れとして、６年前の手術の事、言うんだろうなぁ。。。コレを言うのがネックなんだ。なんとなく。。。）
じゃなきゃ、「食べなさい」「痩せてる」コールが辛いもん。
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検査報告・・・・・Good news & Bad news [腸閉塞]
なんとか、３０日（月）に検査を受け、説明を聞きました。
（心配していた、大腸のX線は、バリウムでなく、他の薬品を使ったので、一安心。。。でも、腸に空気を入れるため、圧迫感がかなりありましたが、何とかクリア～。）
説明は・・・・・
●小腸の拡張が激しいので、現段階では「切る」事は不可能。（リスクが大きい）
●小腸の拡張の為？狭窄は分からない
●大腸には、顕著な狭窄はみられない
●放射線を当てた、骨盤内の小腸の機能低下が考えられる
●小腸に管を通し、高カロリーの点滴で、拡張を取る方法もあるが、１ヶ月ほどの入院となる。
結論
「ラコール」（飲むカロリーメイト）で、栄養を補給し、腸を可能な限り休めて、拡張取る。
気になるところ・・・・・
CTのリンパ節の「怪しい」とこが見つかる。。。。（癌の再発も０ではない）
背骨の前あたり、「腹部大動脈・・・？？？？？」うろ覚え・・・・
で、
K大病院に、紹介状を書いてもらい、CT画像をかりて、２日（木）に産婦人科を受診。
・・・・・やはり、K大に行く事になる。。。
ここは、きれいに、不安の芽を取り除いた方が良いからね。。。。
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人事を尽くして天命を待つ [腸閉塞]
「今、私に出来ることを、最大限の努力でする！！」
これが、今の私の目標です。
「人事を尽くして天命を待つ」とでも言いましょうか、やることやったら、あとは神のみぞ知る、感覚。
３０日（月）の大腸の検査に不安を覚え、昨日、CTを医師会病院で受ける前に、紹介状を書いてくださった、胃腸科のK先生を受診。
（で、なんと、先生は料金を請求されなかった！！じっくり話を聞いてくれたにもかかわらず。。。。）
（本当に、有難うございます！！）
K先生曰く・・・
●検査の前処置の下剤の方が心配
→ 前処置は、下剤は無く浣腸のみ（この下剤が心配は、医師会の医師も同じ考え）
（ここで、医師会のM医師と、K先生が同じ考えである事に、少し、安心。）
●下から入れるので、小腸にはあまり影響ない
（ここでも、少し安心）
●本当なら、入院して検査をしたほうが良い
●手術の話は、しっかり、どんなオペか、後遺症などなど、をきく事が必要。
（もし、受けるのであれば、しっかり自分で納得してから・・・・といったニュアンスを受けた。）
「切りたくない」と言う気持ちは、今も変わりません。
でも、
リスクばかりに目を向けていては、前に勧めないので、（私は、大腸の検査にも、危機感を感じていた。。。）、腸の検査は受けてみます。
そのためには、今のお腹の状態を少しでも軽く（良く）することが、大事！！
本当に、K先生には、感謝！！です。
とても素朴な、お優しい先生で、多くの医師のもつ？！高圧的な部分（威圧感）が無く、お話・こちらの気持ちを伝え安い先生です。
勿論、
このブログにコメントくださる方々にも、励まし・アドバイス・情報を下さり、本当に、感謝しております。
下記のブログランキング１位のziさんの「車椅子生活」のブログも、素敵です。
前向きに、でも時には、落ち込みながら・・・・その様な記事を読ませていただき、勇気を分けてもらっています。
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腸閉塞は、切るしかない？！ [腸閉塞]
本当なら、今日はK大学病院へ行く予定でした。
が、
昨日、少し体調が悪かったのと、（お腹の張り）
婦人科のがん検診ということなので、
１日も早く、腸閉塞のケアをしたいので、胃腸科から紹介状を書いてもらい、市内の総合病院へ。
外科を受診。
本日は、採血＆お腹のレントゲン
明日、お腹のCT
３０（月）に、ジトロ・大腸X検査
（これ、校門からバリウムと空気をいれ検査・・・・バリウム？！）
（胃腸科の医師がちらっと、「バリウムは入れれないし・・・」と言っていた。で、その旨、医師会病院のDRに言うと、別の造影剤を使うとのこと。。。。）
（この、便秘、というか腸閉塞状態に、バリウムを入れるなんて、自殺行為のような気がする。３０(月）の検査時には、しっかり確認しよう！！）
やはり、今回の医師も、「切る方向」みたい。。。。。
３０（月）の昼過ぎに、出来れば主人とも、話したいとか。。。
（私が、切るのを嫌がってるからかな～～。）
確かに、いまの状態は辛い。
でも、「切る」事に関しては、凄くリスクを感じる。。。。
（私は、効果より、リスクに目が行くタイプです。）
ハッキリ言って、「切りたくない」
胃腸科の医師の提案の高カロリー点滴療法の事を告げると、それは、対処療法でしかない。って。
確かに・・・・・
元を正さないと、治らない。この考えも分かるけど・・・・・
「切りたくない」という私の気持ちは、変わらない。。。。。
胃腸科のお医者様は、朴訥な感じの方で、
「切っても、上手くつなげるか・・・・」
と、私と同じ考えをお持ちで、好きッ！！
おまけに、紹介状が無料だった。。。良心的＆庶民派
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